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苦しい悪阻(ツワリ)に悩まされて体重は妊娠前のころより4キロも減ってしまいました。『食べないだけで、こんなに急激に痩せるんだ。』としみじみ思いました。
それでもお腹の子供は、今まで私が蓄えてきた栄養でスクスクと育つのですから、たくましいかぎりです。

今回の悪阻は調子がいい日はとーっても軽く。しかも何でも食べれるからありがたいです。ユウキの時は魚の臭いや写真を見ただけでも気持ち悪くなっていたのが、今回は大丈夫。
ただ、元気に料理するぞー!という気分にはなかなか戻れなくて、ユウキとパパには冷蔵庫の残りものをごそごそと食べていただく日が何日か続いてしまいました。寝室で寝込みながら、となりのキッチンで二人で食事している様子を聞き、『私がこのままいなくなったとしても、大丈夫。二人でやっていけるね。』などと訳のわからないことを考えたりもしていました。


5/2(妊娠12週目)に検診へゆきました。
赤ちゃんは約5cmばかりに成長していました。超音波で心臓の鼓動、脳は左右に分かれているか、手があるかなどと診ているうち、おしりのあたりを診たとき、『あれ?男の子?』と思われるものを発見。
先生にすぐに尋ねるとおしりのあたりをよく診てくれました。

『今のはへその緒ね。まだちょっと早いけど、今の段階では女の子みたいね。』
<女の子>その言葉を聞いたとき、嬉しくって自然と慢心の笑みがあふれていたに違いありません。
『ベテランの先生が言ってるのだから間違いない。』と勝手に思い込み、それから毎朝、子宮の中でフンワリ浮いている2本の小さな足とおしりの写真を眺めている日が何日か続いています。

2003/5/12

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